プロパンガス料金
原料費調整制度採用
原料費調整額とは
毎月のガス輸入価格と為替の変動額を、1㎥あたりの従量料金単価に反映する仕組みです。
公表されている輸入価格と為替レートを使用しますので、より高い透明性を確保しています。
― 輸入価格が上がると ― 販売価格も上がる
― 輸入価格が下がると ― 販売価格も下がる
プロパンガス従量料金単価
2022年5月ご請求分
2022年5月ご請求分
使用量 | 一般料金 | 暖房割引 | 発電割引 |

〜20m3 | 731円 | 565円 | 446円 |

〜50m3 | 642円 | 565円 | 446円 |

50m3超え | 565円 | 565円 | 446円 |
●戸建て・集合住宅、全て同じ価格となります
●原料費調整額を加減した価格(税込)
●原料費調整額を加減した価格(税込)
プロパンガス料金表
2022年5月ご請求分
2022年5月ご請求分
飲食店・工場や医療・福祉施設等で毎月100m3以上のガスをご利用になるお客様や、ガスヒートポンプエアコン(GHP)をご利用になるお客様は、別途お問い合わせください。