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始めます カーボンオフセットLPガス


カーボン・オフセットとは、経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。
(5月納入分より開始予定)



資金支援など



オフセット



削減したクレジットの譲渡
弊社販売量の約50%
 
 
LPWAによる自動検針
従来の車による移動での検針から自動検針にした事でCO2の排出量を削減(99.9%のお客様に導入済)

〈年間〉 CO2削減量 約2.14kg/軒(約1,089g)  杉の木に換算 約0.24本/軒
 
  
紙の検針票からショートメッセージへ
従来の紙の検針票を発行せずにSMSにて送信する事でCO2の排出量を削減

〈年間〉 CO2削減量 約0.036kg/軒(約18g)  杉の木に換算 約0.004本/軒
 
  
太陽光発電
自社で消費する電力の89%を太陽光発電で賄っています

〈年間〉 CO2削減量 約3,986kg(約2,028,874g) 杉の木に換算 約452本


【典拠】
・2022年弊社実績 発電量 8,686kwh/年
・ENEOSでんき2022年度排出係数0.459 kg-CO2/kWh
・林野庁ホームページ 杉1本のCO2吸収量 8.8kg/年
  • SDGsへの取り組み
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに

    環境負荷の低いスマートエネルギーであるLPガスを主体とし、再生可能エネルギーなどとのベストミックスなどによって、社会と地球環境全般に貢献していきます。また、取り扱う商品などにおいては、CO2排出量の少ないガス給湯器などの販売、普及に取り組んでいます。
  • 働きがいも 経済成長も

    DXなどによりより効率的なビジネススタイルを積極的に取り入れて、やりがいや充実感、責任感を感じながら働ける環境作りを目指します。家庭や地域生活などにおいても、豊かさや充実感を感じられる、ワークライフバランスマネジメントにも積極的に取り組んでいきます。
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう

    1990年頃より、固定電話とガスメーターを結ぶ自動検針を段階的に取り入れてまいりました。2020年からはLTE回線を利用して、ガスメーターの検針値や保安情報などを自動的に送信するLPWAの新技術を搭載した、IoT-Rによる検針に仕組みを取り入れ、99.9%の顧客に自動検針を設置しています。
  • 住み続けられるまちづくりを

    自動検針システムを未設置顧客の検針業務は、自動車で移動しながらの1軒ずつ行ってきましたが、LTE回線を利用した自動検針システムにほぼ完全に置き換えた事で、車での移動を減らして交通渋滞の緩和や排ガスの削減にも寄与していきます。今後は、検針票の送付についても紙からショートメッセージサービス(SMS)にする事で更なる削減効果を目指します。
  • つくる責任つかう責任

    低炭素でクリーンエネルギーとされてきたLPガスも、やはり化石燃料であることには変わりありません。元売り業者レベルでのカーボンクレジットでのCO2排出を相殺する仕組みなどは既に始まっており、既にグリーンLPガスは少しずつ利用されつつあります。その一方で、化石燃料に頼らずに非化石燃料から作り出すプロパネーションの開発もスタートしています。
  • 全国LPガス協会 プロパンガス カーボンニュートラル
コバプロのBCPについて

 緊急出動マニュアルの策定
大規模災害に備えて、緊急出動マニュアルを策定しています。LPガスの復旧を3段階に分類し、配管設備や建物の損傷の度合により「1巡目で復旧」から「3巡目で復旧」までと設定しています。予め予定しておいたルートにて復旧作業を進めてまいります。

太陽光発電 BCP 大規模災害発生時

 電力の確保(太陽光発電)
太陽光発電システムを日常的に使用しています。災害などによる停電時は非常用電源として使用します。

発電出力 5.5kW

太陽光発電 BCP 大規模災害発生時

 電力の確保(蓄電池)
太陽光発電で発電した電力を蓄電しています。災害などによる停電時は非常用電源として使用します。

蓄電容量 13.5kWh
最高出力 7kW(ピーク)/ 5kW(連続運転)
停電時の切替 即時

テスラ TESLA 蓄電池 BCP 大規模災害発生時

 電力の確保(ガス発電機)
プロパンガス式の発電機を非常用電源として所有しています。ガスだから燃料劣化を気にせず、長期保管後も簡単に始動します。

定格出力 交流 900VA
ガス消費量 約2kg/h

ガス発電機 BCP 大規模災害発生時

 飲料水や非常食などの確保
ライフライン事業者である事からも、宅配型ウォーターボトルを日常的に使用し、いざという時の飲料水を確保しています。また、非常食なども復旧活動に支障をきたさないよう、常に確保しています。

太陽光発電 BCP 大規模災害発生時

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