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プロパンガスを安全に使用するために覚えておくべきこととは?

質問 東京の実家を出て、職場のある神奈川で一人暮らしをすることになりました。
家賃がもったいないので、これまで無理して実家から会社に通っていましたが、通勤時間が1時間30分以上かかり、飲み会などがあるときにはいちいち終電を気にしなければいけないこともあって、思い切って一人暮らしすることにしました。
実家でもそれなりに家事はしていましたが、母に頼っていたため、できないことや分からないことがたくさんあります。
今回質問したいことは、プロパンガスについてです。実家では都市ガスを使用していて、人生で初めてプロパンガスを利用することになります。プロパンガスを安全に使用するために覚えておくべきことや、使用上の注意点を教えて欲しいです。
  • yajirusi
A

換気は充分に行いましょう

プロパンガスは正しく使用していれば、安全なエネルギーとして不完全燃焼やガス漏れ、火災事故などが起きることはまずありません。
プロパンガスの使い方で注意した方がいいのは、換気を十分に行うことです。
換気扇は忘れずにしっかりと回すようにして、キッチンの窓も開けて換気をしてください。換気が十分でないと、酸素不足で不完全燃焼を起こしてしまうリスクが高まります。
プロパンガスを使用するときには、点火・消火を必ず目で確かめるようにしてください。
火を消したと思っても消えていなくて、鍋の中のスープなどが煮えたぎったりして火災の原因になることもあります。不完全燃焼やガス漏れ、火災事故防止のために、点火や消火の際の目視での確認は習慣づけましょう。
プロパンガスを使う際には、ガス火が青い炎であることを確認するようにしておきましょう。
プロパンガス燃焼に十分な酸素が供給されていれば炎は青くなります。赤い炎の場合は不完全燃焼を起こしているサインなので、使用を控えてください。
ガス栓は、使用時には全開にし、使用後は完全に閉めるのがおすすめです。元栓を開けっ放しにしていてもガス漏れリスクが高くなるわけではありませんが、元栓を閉めることを習慣づけておくことにより、不測の事態よるガス事故に備えられます。
プロパンガスの元栓からコンロをつなぐガスホースやガスコードは、定期的な交換が必要です。
ガスホースはオレンジ色のゴム管で耐用年数は3年、ガスコードは約7年となっています。耐用年数を超過したガスホースやガスコードをそのまま使用すると、ガス漏れのリスクが高まります。

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